あと、歩道がキャリーバックで結構な割合で占拠され、通り難くなっている。これも、甘受しなければ。政府はインバウンドに少子化対策なんてやっているけど、意味がない子育て支援策が多い。適齢期の年代が結婚自体に魅力を感じなくなっているんだよね〜。子育てが大変の前に。時代を読めない政治家が増えたお陰で、一般国民は苦労の連続だよね。とりあえず、博多の街はインバウンドで潤っているようだけど。
2024年06月07日
まだまだ、多い旅行者〜博多駅。
有難い話ではあるが、どこのお店も日本語以外のアジア系の言語が飛び交っている。少々困るのは、店員とのやり取りでレジ業務に支障がある場合が多くなった。つまり、待ち時間が長くなった。言語が判らない場合があるので仕方ないことなんだけどね。それでも、スマホをお互いかざしながら、意思疎通はできているようなので、ほんと便利になったものだ。
あと、歩道がキャリーバックで結構な割合で占拠され、通り難くなっている。これも、甘受しなければ。政府はインバウンドに少子化対策なんてやっているけど、意味がない子育て支援策が多い。適齢期の年代が結婚自体に魅力を感じなくなっているんだよね〜。子育てが大変の前に。時代を読めない政治家が増えたお陰で、一般国民は苦労の連続だよね。とりあえず、博多の街はインバウンドで潤っているようだけど。
あと、歩道がキャリーバックで結構な割合で占拠され、通り難くなっている。これも、甘受しなければ。政府はインバウンドに少子化対策なんてやっているけど、意味がない子育て支援策が多い。適齢期の年代が結婚自体に魅力を感じなくなっているんだよね〜。子育てが大変の前に。時代を読めない政治家が増えたお陰で、一般国民は苦労の連続だよね。とりあえず、博多の街はインバウンドで潤っているようだけど。
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