2024年05月31日

車の寿命〜国産車は息が長い。

車は新車がいいに決まってはいるが、乗った瞬間から、走行距離と共に中古車に向かって走り出す。一概には言えないものの、外車は3万`〜5万`前後で何らかの故障が来ることが多いような気がする。一方、国産車も当りはずれはあるものの、現在所有している軽自動車は、なんと16年間これといった故障はなかった。強いて言えば、エアコンのガスチャージとタイミングベルトの交換、もちろん、バッテリーに関しては4年前後の交換といったところだろうか。

若き日頃は、BenzやBMWに憧れて、新車から所有したこともあったが、とにかく、5年前後経つとトラブルは多かった。軽自動車だって外国車だって、目的地には必ず、到着することを考えれば、国産車が如何に経済的か。軽自動車だって、そろそろ寿命かと思ってはいるものの、しっかり走っているので、あと少し…と思って16年。結論から言えば、国産車は優秀だね。
posted by ルフィー at 17:24| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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