2019年12月14日

残念なDV対策〜元農水次官と元福岡県警の殺人。

両者の殺人の動機には大きな隔たりがある。元農水次官が息子を殺したのは、長年の家庭内暴力と他人を傷つけるかもしれない・・・という何れも恐怖感があったそうだ。一方、元福岡県警の警察官には、動機は一切語られていないどころか、犯行を完全否認している。自白がないまま「死刑判決」が出たところをみると、他人の殺人だった形跡が皆無だったのだろう。

それにしても、家庭内暴力に悩む家族の救済・対策はもっと力を入れるべくところだと思う。1980年頃には、スパルタ式、戸塚ヨットスクールという、暴力を暴力でねじ伏せる自称:教育者もいたが、今はそんな時代ではない。もっとSNSなどを活用して、家庭内で起こっていることを知らせる(受信できる)公的な保護施設などを充実させないと。更に専門家の育成も必須だと思う。日本の人口減少に歯止めがかからない今日、家庭内での問題を解決し、1人でも多くの子供たちの命を救いたいものだ。
posted by ルフィー at 08:22| 福岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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