2024年07月12日

ミネラルウォーターに発がん性物質?

神戸市で製造されたミネラルウォーターから、発がん性の恐れが指摘される化学物質「PFAS(ピーファス)」が高濃度で検出されたそうだ。「水」はタダから購入するものに変化してきたが、購入したものに、発がん性物質が入っていたなんて…。最近では、コレステロールを下げる紅コウジも飛んでもない成分が入っていたし、健康と思われる食品も信用できなくなった。

結局のところ、健康オタクになるのは、むしろリスクが生じる可能性もあるってことなんだろうか。つまり、暴飲暴食は論外として、自然体で体が欲するものを素直に受け入れていくのが一番なのかな〜という気がしている。
posted by ルフィー at 16:45| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする