2023年07月31日

日本のケーキが海外でも…シャトレーゼ。

甘いものには目がない状態なのは、世界中、どこでも同じ。ただ、福岡でも馴染み深い、シャトレーゼが海外で好評なのは、また、何とも言えない。日本国内では、次々と新しい洋菓子店が芽を出す。シャトレーゼが海外で成功している要因の一つとして、日本で収穫するフルーツの旨さにあるそうだ。確かに、種が海外に流出する位の甘味をもった果実がたくさんあるからね。

ケーキとフルーツの組み合わせは、相性がいいだけに、日本の果実の旨さが加わると最強?ってところだろいうか。普段、何気に購入している洋菓子店なんだけど、海外にいくと行列ができているらしい。お手頃価格でそこそこ美味しいってのは、万国共通だね〜。
posted by ルフィー at 12:30| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月28日

博多駅のタクシー乗り場。

博多駅の正面に行列ができている状態で、恐らく、タクシーに乗車するまで30分以上は待たなければならないようだ。これも世界水泳に加えて、夏休みに入ったからだろうか。博多駅の筑紫口では、行列の数は少ないものの、それでも、20分前後の待ち状態。東京なら、タクシーをつかまえるのさえ、困難なのは承知していたが、まさかの博多駅でのタクシー待ち。

普段、タクシーを使わないので、判らないが、これが普通になっていくのだろうか…。恐るべし、インバウンド。もちろん、タクシー会社やタクシードライバーにとっては有難い事なのだろうけどね。
posted by ルフィー at 16:29| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月27日

百貨店に落雁が並ぶと。

お盆が近いな〜って思う。落雁は、仏様に捧げるものとして、仏壇のお供え物として認識していたが、そもそもは、施し(施餓鬼)をして餓鬼道に落ちた者たちを救う意味合いだったようだ。幼少期には、よく、落雁をお菓子としてもらっていた。もち米・砂糖・水あめが主な原料なので、甘くておいしいのも納得できる。

しかし、今は、個人的には仏教含め、人の死後については、信仰がないので、仏壇もなければ、落雁も買うこともない。百貨店に並んでいるのを見て懐かしく思うだけだ。もちろん、先祖あっての自分なので、祖先に対しては、敬意は常に払っているつもりだ。まもなく、高校野球の全国大会も始まるし、いよいよ、お盆を感じる季節だね。
posted by ルフィー at 16:45| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする